『ガンは治るの?』こんな事を時々聞かれることがあります。

私の実体験からすると、人間の持つ治癒力は末期がんでも治す力があります。

インターネットなどの情報からも

  • 病院の治療でガンが治った方
  • 病院の治療に合わせて代替療法の併用でガンが治った方
  • 代替療法のみでガンが治った方

など、いろいろにあると思います。

治る人、治らない人、違いはいろいろあるように思います。

治る確率が高い人と低い人の違い(個人的見解)

これは全くの私見(個人的見解)ではありますが、いろいろな患者さんを見て来て、ガンを含めた病が治る確率が高い人、そしてその確率が低い人の違いをこんなところで感じます。

治る確率が【高い】と感じる人 治る確率が【低い】と感じる人
自分の病を素直に受け入れる人 病を知り自暴自棄になりふて腐れる人
病院食を間食する人 マズイと言って食べれるのに食べない人
治ることを信じて治療を受ける人 始めから諦めている人、または治療に対して半信半疑な人
病院の治療に代替療法を活用する人 病院の治療だけの人

何度も言いますがこれはあくまで、私個人の見解、私見です。

やはり、治す努力をする患者さん、治す事を信じる患者さんの方が、身体の免疫力や心の持ち方を考えますと、ガン(病)が『治る』確率が高いように思います。

ガンを素直に受け入れる:元末期ガン患者の経験